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2013年05月22日 (水) | Edit |
少しばかりですが、広島県の森林について中間報告します。

広島県の森林面積は、61万ha(全国10位)で、民有林が56万ha・国有林が5万haとなっています。
民有林の56万haうち、人工林のスギ・ヒノキが14万ha、マツ・広葉樹が3万haで、天然林が38万haです。

その天然林の38万haのうち、里山林が35万haになっています。

この里山林対策等について、ちょっとばかり

ご承知のとおり、本県は平成19年から、ひろしまの森づくり県民税(森づくり事業)によって、人工林対策・里山林対策の事業を推進しています。

ちなみに税率は、個人の場合年額500円で、県民税の均等割額1,000円に500円が加算されています。

平成25年度の予算額は、約8億4千万円弱ですが、先日湯来町の方から、本年度は里山林対策等(整備事業)の予算が減額され、湯来地区の里山整備が行えないとの相談を頂戴しました。

調べてみると、県から市に対する補助額は減っていないのですが、市が本年度から県産材木製品普及促進事業や木質バイオマス普及支援事業に予算を振り向けているようです。

と同時に、この財源を活用して生活環境の保全や鳥獣被害防止を目的とする里山整備を行う住民団体やNPOが増えているとのこと。

国としても平成25年度から新たな制度として「森林・山村多面的機能発揮対策」をスタートするようです。

限られた財源のなか、多様な主体が参加する保全活動を拡大させ、森林の多面的機能を維持発揮を図ることがますます重要になってきますね



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