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2012年08月28日 (火) | Edit |
9月定例会が9/19~10/3まで召集されます。

一年ぶりに、一般質問に立つことになりました。

9月は、視察や地元行事も多く、これは忙しいことになりそうです。

これから、質問内容も考え、しっかりと研究をして質問をしたいと思っています。

さて、先週宮城県に行ってまいりました。

そこで、地元新聞社が行ったアンケートに興味深いことが掲載されていました。

それは、気仙沼市で東日本大震災の津波で流され、海岸から約600m離れた駅の近くに打ち上げられた大型漁船について、地元住民の9割が撤去を求めていることです。

「つらい記憶を呼び起こす」というのが理由で、住民感情からすればもっともな事だと思います。

しかし、一方では市外の観光客の7割は、「津波被害を後世に伝え、震災を風化させないため」として保存を求めているそうです。

広島の原爆ドームも、当初は原爆投下の惨劇を思い出すとの理由で、地元では保存に消極的な意見が大半を占め、結論が出ないまま10年以上、置き去りになっていたそうです。

しかし、保存のきっかけとなったのは、16歳で亡くなった被爆少女の日記に「原爆ドームだけが、いつまでも、恐るべき原爆を世に訴えてくれる」とつづられおり、その日記を見た市民運動家が保存のための署名活動を行い、やがてその機運が高まり、市議会での決議を経て、保存への道筋がついたようであります。

気仙沼市長も、地域住民の理解を得ることが最も重要として、しっかりとした意見交換を行い、適切に対応すると述べられています。

時間をかけて、しっかりとした議論を深めていくことが大事ですね。

皆さんは、どう思われますか?



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