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2012年07月07日 (土) | Edit |
昨日、広島県日華親善協会の総会がありました。

台北駐大阪経済文化弁事処(中華民国の領事館)の副処長並びに部長が来広され、賑やかに開催されました。

現在、広島県も姉妹校の提携や観光産業の分野において施策展開をしていますが、元々日本と台湾は歴史的に奥深く、決して忘れてはならないことがあります。

皆様もご存知でしょうが、第二次世界大戦終結後、「以徳報怨」(徳を以って怨みを報ず)と称して、日本は台湾(中華民国)に4つの恩があります。

第1には、戦後の膨大な賠償請求を全て放棄したこと。
第2には、極東委員会を中心とし、天皇陛下を戦犯にとの要求に対し、蒋介石総統が「日本の国体問題に対しては戦後の日本国民自身が解決すべきである」と述べ、連合国側で断固反対を唱えたこと。
第3には、終戦時に中国大陸にいた多くの日本人の引き揚げに対し、蒋介石の便宜によって戦後これらの人々を無事に帰国させたこと。
第4に、戦後の日本を分割統治するという意見が戦勝国の間で強かったが、中華民国は日本に進駐する考えのないことを表し、連合国側の占領政策を変えさせた結果、ソ連の北海道進駐を阻止する重大な起点になったこと。

この4つが、戦後の日本の復興にとって、非常に大きな意義があったことは紛れもない事実でありましょう。

これからも、広島県日華親善協会が更なる両国の友好親善の架け橋になるよう、活動していかなければなりませんね


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2012/09/05(Wed) 23:13 |   |  #[ 編集]
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