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2014年07月31日 (木) | Edit |
最近、小中一貫教育や中高一貫教育ということが、よく新聞紙面に載っています。。

そこで、小中一貫教育とは?

法的に位置づけられたものではなく、小中連携教育を積極的に進めている教育委員会が、特例としてその取り組みを明確に示すために表現しているものです。

広島県は、現在10校です。(小中が同居)

そもそも、最近の小学生の発達が、6・3制が導入された昭和22年に比べ2年ほど早まっているといわれており、9年間の義務教育期間を「4・3・2」や「5・4」などへの弾力化が求められているという背景があるからです。

この小中一貫校のメリットとして、中1ギャップの解消、自尊感情の育成や学力の向上及びコミュニケーション機会の増大が図られるなどの成果が期待されています。

一方、デメリットとして小中一貫校と従来の小学校や中学校との間で転校した場合、カリキュラムがずれてしまい対応が難しいことや、9年間子供同士の人間関係が固定化されてしまう恐れがあるなど、課題もあるようです。

この小中一貫教育について、日経新聞のアンケート調査によると、賛成が
70%、反対が30%となっています。

賛成の理由として、小中一貫した指導で学力が向上や英語など小学校の学習内容高度化に対応できるなどがあげられています。

反対は、友人関係が変わらず、いじめが続く恐れや既に6・3の区切りが社会に定着しているなどの理由があげらています。

今後、小中一貫教育を正式な制度として認めるかどうかを、文部科学省の中教審で議論がなされる見込みとなっておりますが、やはりその時代に即した教育改革が求められると感じるところです。



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